Railroad Wrath のバックアップの現在との差分(No.3)
(執筆準備中!攻略方法などありましたら直接ページを編集するか、コメント欄で教えてください。) ステージ説明オバケやらガイコツやらが次々と湧いてくる、さながらハロウィンのような妖怪列車。 ステージ説明オバケやらガイコツやらが次々と湧いてくる、さながらハロウィンのような幽列車(Phantom Express)。 足場になる台車は両端のバルブをパリィすることで左右に移動し、それを操作しつつ戦っていく(線路に落ちればダメージ)。 形態ごとに変わる攻撃パターンの豊富さにこのギミックが加わり、他のボス戦とは一味違うユニークなステージ。 ただ弾幕は比較的手薄なので、コツを掴むのは割と簡単。強敵揃いのエリア3の中では易しい方だろう。 攻略オススメショットはSPREAD。オススメスーパーはGiant Ghost。 形態によって有効なショットは違ってくるが、SPREADが一番汎用性がある。 ショットBにはPEASHOOTERやCHARGEをつけ、遠/近をしっかり使い分けていこう。 第2〜4形態はカップヘッドが敵の真下にくる場面があるので、その瞬間にGiant Ghostを上に放つと無駄なくダメージを与えられる。 第1形態手のひらに目玉がついた、不気味に笑う水色のゴースト。 ステージ右から、バウンドしながら近づいてくる目玉を6個ずつ発射してくる。 加えて左右から上空を飛んでくるカボチャの敵は、バルブの真上にピンク色のレンガを落とし、足場を勝手に移動させてくる。 見つけ次第カボチャを撃ち落とすか、落ちてくるレンガをパリィすることで防げる。 形態が多いため長期戦になりやすいが、攻撃パターンのひとつひとつは理解していればそれほど厳しくはない。 きっちり覚えて着実かつ冷静に対処し、最終エリアへの切符を手にしよう。 攻略オススメショットはブーメランかスプレッド、それとチェイサー。オススメ必殺技はエナジービーム、操作に自信があるならジャイアントゴーストもあり。 形態によって有効なショットは違ってくるが、スプレッドが一番汎用性がある。 ブーメランは遠/近両用で扱いやすく、チェイサーは特に第4形態で有効。 第2〜4形態はプレイヤーが敵の真下にくる場面があるので、その瞬間にジャイアントゴーストを上に放つと無駄なくダメージを与えられる。 お守りはピンクシュガーを装備すれば、とっさに台車を動かしたり敵の妨害に対応できるが、誤って発動させないように注意。 第1形態最後尾(第7車両)で待ち構えるのは、手のひらに目玉がついた不気味に笑う水色のゴースト、ブラインド・スペクター(Blind Specter)。 顔には一つ目の穴がぽっかりと開いていて、眼球が無い。 その特徴は日本の妖怪「手の目」を彷彿とさせる。 足場を遠ざけ遠距離ショットで安全に仕留めるもよし、「目」前まで近づけてSPREADでガチンコ勝負を挑むもよし。 CHASERは目玉にショットが吸い取られてしまうのでオススメできない。 第2形態屋根が開いた3台の車両のうち、1台から車掌帽をかぶったガシャドクロの頭、2台から手がランダムに出てくる。 その後手のひらを叩きつけてくるので、頭を出した車両の前に足場を動かし、避けなければならない。 足場を遠ざけ遠距離ショットで安全に仕留めるもよし、「目」前まで近づけてスプレッドでガチンコ勝負を挑むもよし。 ひっきりなしに落とされるレンガのおかげでゲージが稼ぎやすいので、エナジービームで一気に片を付けてもいい。 なおチェイサーは目玉にショットを食われやすくオススメできない。 攻撃パターン
第2形態後方車両(第6車両~第4車両)で待ち構えるのは、車掌帽をかぶったガシャドクロとその両手の巨大なゴースト、ティー・ボーン(T-Bone)。 車両の屋根に開いた3つの穴のうち、1台からガシャドクロの頭、2台から手がランダムに出てくる。 手のひらを叩きつけて攻撃した後に穴へ引っこみ、再びランダムに頭と両手を出し、叩きつけ攻撃をして穴に引っこむ…を繰り返す。 当たり判定はガシャドクロの頭。 カボチャの敵も引き続きレンガを落としてくるので、そちらの注意も怠らないように。 出現したら頭を出した車両の前に足場を動かし、避けなければならない。 当たり判定のある頭を大きく左右に振ってくるため、パリィした勢いでぶつかってしまう事もあるので、慎重に移動しよう。 うまく頭の下に潜り込んだら、あとは無防備なアゴめがけてLOBBERやSPREADを撃ち込み放題。 うまく頭の下に潜り込んだら、あとは無防備なアゴめがけてオトシダマやスプレッドを撃ち込み放題。 ドクロが引っ込んだら必ず中央に戻り、左右どちらにでも逃げられるよう準備しよう。 なお足場の移動が間に合わなくても、手の攻撃自体は足場全面を覆うほど広くはないので、 ギリギリ端に立ってみる、外にジャンプして空中ダッシュで戻る、などの悪あがきは忘れないように。 第3形態前方車両(第3車両~第1車両)で待ち構えるのは、2体の紫色の大きな頭をしたモヤシみたいなゴースト、ブレイズブラザーズ(Blaze Brothers)。 左右の車両に出現し、喰らい判定は左右どちらにもある。 ただし、1匹ずつしか攻撃してこないため、優先的にどちらかを倒しても楽になる訳ではない。 攻撃パターン
第4形態蒸気機関車のゴースト、ヘッド・オブ・ザ・トレイン(Head of the Train)。 先頭車両を切り離し、獣のように四本足で走って追いかけてくる。 カボチャの敵も引き続きレンガを落としてくるので、そちらの注意も怠らないように。 先頭車両に普通に攻撃してもダメージを与えられない。 ピンク色に光る尻尾の電球をパリィすると、ボイラーが一定時間開き、そこから剥き出しになる心臓を攻撃することでダメージを与えられる。 第3形態両端の車両から、紫色の大きな頭をしたモヤシみたいなゴースト2体が顔を出す。 しかめっ面をする予備動作の後、真下に雷を吐き出しながら横に移動しステージを往復する。 真ん中の車両からは砲台がつき出し、ステージ上からゆっくり追尾してくる白いゴーストを撃ち出す。 ゴーストをショットで倒すと消滅するが、自然落下するドクロの弾を真上に発射する(パリィ可能)。 攻撃パターン
雷攻撃は、予備動作を見せたモヤシの反対側に足場を移し、ステージ端の安全地帯に逃げ込むと簡単に避けられる。 モヤシ達は交互に攻撃してくるので、あらかじめ移動しておくと手間が省ける。 ちなみに1匹ずつしか攻撃してこないので、優先的にどちらかを倒しても楽になる訳ではない。 ジャンプ中に骨の輪っかが飛んでくると回避が難しいので、電球をパリィするタイミングはしっかり見計らおう。 ボイラーと心臓は常にステージの高い所にあり、先頭車両自体が左右に移動し続けているため、弾幕を避けつつ狙うのは難しい。 チェイサーに任せるか、パリィし飛び上がった瞬間にエナジービームを浴びせて一気にカタをつけよう。 第4形態先頭の蒸気機関車そのものがゴーストの姿を現し、四つ足で追いかけてくる。間違えてもトー○スではない。 ボイラーから放物線状に撒きちらされる炎の弾(ボイラーが閉じている間は撃ってこない)と、 鼻の先から打ち出されて落下し、カップヘッドと同じ高さに来たら水平方向に追尾してくる輪っかの弾を同時に撃ちだしてくる。 難易度シンプル第1形態、第2形態でカボチャザコが出てこない。 また、第1形態で発射する目玉が5発に減っている。 それ以外は特に大きな変化なし。 難易度エキスパート殆ど変わらない。攻略法も上記と一緒で良い。 このボス自体が苦手というわけでもない限り特に苦戦はしないだろう。 ただし、第1形態で発射する目玉が7発に増えている他、第4形態の時にカボチャザコが復活。レンガを落としてくる。 台車の位置が大して影響しない形態なので放置でも問題ないが、必殺技ゲージをドンドン溜められるので余裕があれば積極的に狙おう。 敗北時のメッセージ集小ネタ・その他
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