Honeycomb Herald のバックアップの現在との差分(No.23)
ステージ説明
攻略敵はカップヘッドの横・下・斜め下に陣取っている場面がほとんどで、特に第3形態などでは下方向へのショットを正確に当てる技術が求められる。 第1形態(警備員)まずは、ハチの警備員とバトル。 警備員は画面中央付近を左右に飛びながら、時折ポケットから時限爆弾を出してくる。 時限爆弾は一定時間経つと爆発し、シンプル・エキスパートでは8方向、レギュラーのみ6方向にトゲの弾をばら撒く。パリィできるピンクのトゲも幾つか混じっている。 第1形態「オイオイオイ」に聞こえる声を出しながら蜂の警備員、その名も警ビー員がやってくる。 警ビー員は画面中央付近を左右に飛びながら、時折ポケットから時限爆弾を出してくる。 足場の状況次第ではどうやっても逃げられないパターンにハマる事がある。 良く見て逃げ道を確保しながら戦うこと。 攻撃パターン
また、左右からはサラリーマン風のハチのザコ敵が一直線に飛んでくる。弾は撃ってこないが当たるとダメージ。 ちなみに、真ん中を境に自分の反対側のほうからしか出てこない(自分の居る側にはハチミツの滝が流れ、そこからザコハチは来ない)
第2形態足場の状況次第ではどうやっても逃げられないパターンにハマる事がある。 良く見て逃げ道を確保しながら戦う事。 第2形態(女王蜂)ここから女王蜂との本格的なバトルに。女王蜂は画面上から攻撃を仕掛けてくる。 画面上から左、中央、右のいずれかに陣取って攻撃するが、いずれも直前に笑いながら指をさすのでどこから来るかが分かるようになっている。 一度攻撃を始めたらいくらダメージを与えても中断しない性質がある。 その性質を利用し、この形態の時に相当量のダメージを与えておくと本格的に第3形態に移行する直前、本を読む演出の間に撃破できてしまうこともある。
撃破まで持ち込むのは非常に難しいが、そうでなくても第2形態の攻撃が少なくなるので特にハチ弾丸が来たら狙ってみてもいい。 攻撃パターン攻撃パターン
第3形態
第3形態魔導書らしきものを読む演出の後、戦闘機に変身し、画面下からカップヘッドに迫ってくる。 このゲームでもあまり多くない、下に当たり判定があるボス。 相変わらず顔のある場所にしかダメージが入らない。 演出の間も当たり判定があるので、攻撃を怠らないこと。 攻撃パターン
難易度シンプル第1形態時限爆弾の爆発時に8方向にトゲの弾をばら撒く。 レギュラーの6方向より数は多いが、トゲの弾自体はレギュラーより遅く動く。 第2形態フェーズが2つ分かれており、第1フェーズはホーミング球体と三角形の弾、第2フェーズはハチ弾丸のみになる。 ホーミング球体と三角形の弾はどちらも1発ずつしか出現しない。 難易度エキスパートスクロールの足場の早さが少しだけ早くなる。 第2形態の巨大ホーミング弾と三角形の弾が1発ずつになる代わりにハチ弾丸の頻度が上がる。 第1形態シンプルと同じく爆発時に8方向にトゲの弾をばら撒く。 スクロール速度が速く必然的に動き回ることになるため、特に画面外の弾に当たらないように注意。 第2形態第2形態のホーミング球体と三角形の弾が1発ずつになる代わりにハチ弾丸の頻度が上がる。 逆に言えばこれを安定して避けられるようにしておけば難易度は下がるので頑張って慣れておこう。 第3形態特に大きな変化なし。 敗北時のメッセージ集
小ネタ・その他
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