A DISH TO DIE FOR のバックアップ(No.39)
ステージ説明
カップヘッドたちを騙していたシェフ・ソルトベイカー(Chef Saltbaker)。 再戦コマンドを押したままシェフ・ソルトベイカーのパティスリーを選択すると、初戦時のイベントを何度でも見ることができる(難易度はあらかじめ通常のボス選択画面で選んでおけば反映される)。 攻略
第1形態と第2形態の体力が全体の3分の2以上を占めており、よりによってどちらも最難関の鬼門。 おすすめショットはチェイサー。パラパラショットも可。 第1形態
第1形態では、カップヘッド達が「手塩」にかけて集めた食材を乱暴に調理して攻撃してくる。 攻撃のレパートリーが多い上に、同時に複数織り交ぜて来るので慣れづらいが、様々なアクションを利用して立ち回ろう。 攻撃パターン
第2形態
いきなり怒って机を「ドン!」と乱暴に叩いた後、ピンクのキノコを頭の中に入れてプレイヤーを捕まえる。 この形態ではソルトベイカーが召喚した4つのコショウの容器にショットを当て、ソルトベイカーにぶつけて攻撃する。(一定ダメージを与えると、容器が勝手に発射される。) 今まではソルトベイカーの手の平の上で踊らされてたカップヘッド達だが、今度はその手の平の上で反撃してやろう。 攻撃パターン
第3形態
パティスリーが崩れ、あたり一面塩だらけの異様な空間になる。 そして背景で巨大な塩の手が現れて、ソルトべイカーの型をした一対の塩の塊が襲ってくる。 諦めの悪い塩の塊にここらが「しお時」だとわからせてやろう。 攻撃パターン
第4形態
塩の塊とチップソーが地面に沈むように消え、奥でソルトベイカーの形をした巨大な塩の怪物が起き上がる。 ハートの形をした本体は塩の柱にぶつかりながら不規則に動き回る。 攻撃方法はシンプルだが最後まで集中しよう!ここまでくればエンディングはもう目の前だ。 攻撃パターン
難易度エキスパート
弾幕の数や速度の増加など、他のステージでも見られる変化ばかりだが、たったそれだけで難易度が跳ね上がっており、 第1形態
全体的に攻撃が激しくなっている。
第2形態
レギュラーでも充分高かった体力が更に増えており、長期戦になりやすい。
第3形態
第4形態
特に大きな変化なし。 敗北時のメッセージ集
エンディング・エピローグ
小ネタ・その他
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