頭だけでも動くカール博士のロボット(Dr. Kahl's Robot)。 契約書の内容からすると債務者は博士ではなくロボットのほうのようだ。 空中戦のステージとなる。
他のステージと比べ、ステージ前面のオブジェクトの面積が広い。 そのため自機や敵弾が隠れやすく、オブジェクトの中でダメージを受けることが多い。 弾幕が激しい第3形態で特に影響を受けやすく、人によってはパーフェクトスコア狙いの最難関となる。 絶対安全な箇所は無いので、とにかく集中を切らさず弾道を読み切るしかない。
頭のアンテナ、心臓部、腹のミサイル発射口の3部位がある。全部位を破壊すると機械の心臓がむき出しになり、それを破壊すると第二形態へと移行する。 部位破壊後は攻撃パターンが変化し、こちらも厄介。なるべく一気に全破壊して必殺技で素早く終わらせたい。 心臓部破壊後の攻撃パターンが厄介なので、頭⇒腹⇒心臓の順で破壊するとよい。
ロボットの頭部が胴体から分離し、飛び回る。 最初は左に向かって飛んでいくので、この時当たらないように注意。 ロボは、画面上を右から左へ、画面下を左から右へと、往復するように飛び回る。 そのため、上方では機銃、下方ではボムと交互に切り替えながら戦うとよい。
また、画面両端の内、ロボが飛んで行った方向から追尾性のドクロ爆弾が1発ずつ飛んでくる。 一つずつショットで破壊するよりもグルグルと避けて爆弾同士を衝突させて破壊したほうが楽。 攻撃が当てにくいが、耐久力は低めなので必殺技で一気に片をつけたいところ。 あらかじめ第1形態でゲージを満タン近くに溜めておくのがベスト。
ロボが画面下へ落ちていったら第3形態突入の合図。
ロボット頭部の上半分が開いてカール博士が出て来る。 電気を帯びた壁が上下に交互に迫ってるので、ボスの攻撃を避けつつ上下にジグザグに移動することになる。
第1形態しかない代わりに各部の耐久力は高くなっている。 また、攻撃パターン(心臓部)の破壊後は両腕を螺旋状に交差する攻撃がなく、磁石のみ。
第1形態における各パーツの体力配分を変えたのか耐久力が異なる部位がある。 (アンテナが特に顕著で開幕から集中攻撃していれば一度も光線を打たせず破壊できることが多い) それ以外は弾速が上がったり攻撃の間隔が短くなったりとエキスパートにありがちな変更のみで、大きな変更点はないといえる。
原語版のロボットのセリフは全て大文字で表記されているのが特徴。
このWikiはXboxone /PC で発売されたCuphead カップヘッドの攻略方法のまとめWikiです。 誰でも編集できます。
ここは閲覧者の善意により、情報が提供されています。 丁寧なコメントをお願いします。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示