空き缶戦車を操るドイツ語訛りの軍人ネズミ、ヴェルナー伍長(Werner Werman)。 弾幕は濃いめで回避が忙しいが、全体的に予備動作が大きいので見切るのは難しくない。落ち着いて抜け穴を探そう。 最終形態ではネコに食べられ、ネコとチェンジ。レギュラー以上の難易度でクリアすると衝撃のラストが…。
オススメショットはスプレッド、オトシダマ。 ステージを通して敵との距離が近くショットを当てやすいが、第1形態ではスプレッドが全弾当たるまで近づくとやや危険。適度な間隔を維持しよう。 お守りはピンクシュガーがオススメ。 第1形態時の突進攻撃のジャンプ台のパリィの判定がシビアだが、ピンクシュガーを使うことで楽に突進攻撃をかわすことが出来る。 また、カタパルトの発射するガムが隣り合っていることが多く、ゲージを貯めやすくなる。 更に第3形態時のネズミの霊体が発射する弾をパリィすることで、被弾する可能性を抑えることが出来る。
ボスは突進攻撃以外ほとんどは空き缶戦車の中に隠れている。
ロケット花火を取り出したかと思いきや、誤爆。 戦車が半壊し、本体とその操縦席が剥き出しになる。 ロケット花火の爆発によって背景の板が一枚外れ、壁板の一枚が倒れてステージ中央に足場ができる。 またこの形態のみ、左右から王冠で出来た回転刃がせり出してくる。 ボスは左右の移動はせず中央にいる。
戦車の操縦が効かなくなり、背景から覗き見していたネコが壁を突き破り、ヴェルナー伍長を捕食してしまう。 ここからはネコとの戦いになる。顔を攻撃することになるが、顔に接触してもダメージは受けない。 真下に陣取ってスプレッドを連射していると拍子抜けするほど早く終わることも。
大砲攻撃の爆弾の数が3発に減っている。 また、カタパルトで発射するときのピンク色のガムの数が増えている。
王冠が伸びない代わりにボスが左右に移動するようになる。
大砲攻撃の爆弾の数は変わってないが、一度に3発連続で売ってくることがある。 また、地面を這って左右に移動する炎も速くなっている。
特に大きな変化なし。
ネズミの幽霊が4体に増えており、パリィ不可の青い弾を出してくるようになる。 また、ネコパンチの際に落ちてくる板もレギュラーの逆側からになる。
ステージ説明のとおり原語版ではドイツ語訛りの英語で話す。 (主に「w」のスペルが「v」に置き換わっている)
・第1形態 "Zat vas easy as eins, zwei, drei!" 「アイン・ツヴァイ・ドライを数えるくらい朝飯前だったぞ!」 ※アイン・ツヴァイ・ドライはドイツ語で「1.2.3」の意味。
・第2形態 "Zis tank iz ze ultimate veapon. You vill not vin!" 「ワガハイのパンツァーは究極の兵器だ。お前たちに勝ち目はない!」
・第3形態 "Hiss! Hiss! Me-e-e-e-ow!!" 「フシャシャー!ウミャミャミャミャー!」
・ヴェルナー伍長の乗っている戦車の空き缶は、60年代のポップアート作家 アンディ・ウォーホルの代表作『キャンベルのスープ缶』が元ネタ。
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