荒野を守る牛のカウガール・エスター・ウィンチェスター(Esther Winchester)と戦う、DLCでは唯一のシューティングステージ。 PVでは保安官と呼ばれている正義の味方・・・のはずなのだが、第1形態のサルーン(酒場)にはウィンチェスターの指名手配書が貼られており、偽保安官の可能性がある。 真昼の決闘を叩きつけたからには、激しい弾幕を潜り抜け、こんがりと焼きを入れてやろう。
彼女を倒すとワンダー・タルトに必要な食材(Desert Limes)が手に入る。 余談だが、飛行機の設計図をクリアしていなくても問題なくこのステージを選ぶことができる。水筒さんのレクチャーは不要だったようだ。
画面がごちゃごちゃしやすいこのステージは、相手の動きよりも自分の動きを優先した方が良い。 画面のスクロールに注意しつつ、モー烈なる攻撃を避けよう。
馬車とサルーン(酒場)が合体した2階建て装甲車から「ヒーハー!」と顔を出して登場。 当たり判定は頭にしかなく、定期的に頭を出す階を変えてくる。 第1形態とは思えない猛攻(モーこう)をしてくるが、攻撃の回避パターンを1つ1つ掴んで慣れていこう。これは長い決闘の序章に過ぎないのだから・・・。
屋根を引っ剥がし、背中の搾乳器の様なバキュームで装甲車を吸い込んでウィンチェスター本人が登場。ブーツの拍車を使って走り、まだまだやる気満々。 この形態が一番楽なので、なんとかノーミスで乗り越えたいところ。
故障したバキュームに吸い込まれ、うっかりウィンナーに加工されてしまうが割と元気。 一定間隔で地上→空中と居場所を変えながら攻撃してくる。
ウィンナーとなったウィンチェスターが、缶詰に詰められて第4形態がスタート。(普通に美味しそう) 缶詰の穴からウィンナーを伸ばして、文字通り身を削った攻撃をしてくる。 時間をかけてよいなら根本の上側がウィンナーの届かない比較的安全な地帯となっている。 ここからボムを打ち続け、長かった荒野の決闘に決着をつけよう。
第1、2形態が特に強くなっている。行動回数増加はもちろん、攻撃範囲を広げたりなど、本格的に56しにかかってくる。 一瞬だけ回避できるケムリ玉や体力を増やせるハートの指輪等、装備に迷うだろうがここでは聖なる器物もオススメ。 シューティングステージはショットランダム化の弊害が少ないため、長所のみを存分に発揮出来る。
特筆すべきは、ワシが落としてくるダイナマイト。 爆風の広がり方が「4方向→3方向」と増えており、回避の動きを変えなければいけない。
金庫が落ちる場所がランダムになっている。 慣れるまでは攻撃よりも回避を優先した方がいい。
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