SNOW CULT SCUFFLE のバックアップの現在との差分(No.23)
ステージ説明雪原地帯にそびえる氷の城を根城にした、カルト教団の教祖である凍尋坊モーティマー(Mortimer Freeze)。 雪原地帯にそびえる氷の城を根城にした、カルト教団の教祖である凍尋坊モーティマー(Mortimer Freeze)。 モーティマーの信者である雪人間が見守る氷の闘技場ではカップヘッド達は完全にアウェー。 こんな状況でも力を見せつけるべく、敵が溶けてしまいそうな熱い一撃をお見舞いし、ガタガタ震えさせてやろう。 彼を倒すとワンダー・タルトに必要な食材(Sugar Cubes)が手に入る。 どうやらオートパリィのシュガーとは違うようだ。 レギュラー以上でクリアするとワンダー・タルトに必要な食材(Sugar Cubes)が手に入る。 攻略おすすめショットはブーメラン・スプレッド、第1形態や第3形態に備えるのであればパラパラショットも良い。 おすすめショットはブーメラン・チャージ。この組み合わせでやると第2形態が異様に早く終わる。第1形態や第3形態に備えるのであればパラパラショットも良い。 モーティマーは絶え間なく攻撃を仕掛けてくるので、ケムリ玉やハート系のお守りを用意する必要がある。 第1形態この形態のモーティマーは宙に浮いたまま左右にふわふわ移動してきて、こちらの攻撃が当てづらい。 モーティマーが常時宙に浮いたまま左右にふわふわ移動しており、こちらの攻撃が当てづらい。 ゲームオーバー時のゲージを見る限り第1形態が一番短いので、バンバン攻撃を命中させればすぐに終わる。 騒がしい攻撃を回避して地面に引きずりおろしてやろう。 攻撃パターン
第2形態モーティマーが鈴を鳴らすと、鎖で磔の雪だるまの巨人を呼び出し一体化。その雪だるまが相手となる。 モーティマーが鈴を鳴らすと、鎖で磔にされた雪の怪物を呼び出して一体化。その雪の怪物が相手となる。 ここは少し長めのフェーズになっている為、どれだけHPを消費しないかが鍵になる。 攻撃パターン
第3形態突如、雪だるまが苦しみ出し、中から飛び出した何かが場外へ逃亡。 出てきた足場を登っていくと、美しいオーロラをバックに観覧車のように回転する足場の上で巨大な雪の結晶となったモーティマーと戦う。 突如、雪の怪物が苦しみ出し、上半身から飛び出した何かが場外へ逃亡する。 出てきた足場を上っていくと、美しいオーロラをバックに観覧車のように回転する5つの足場の上で巨大な雪の結晶となったモーティマーと戦う。 足場の回転方向は一定だが、モーティマーはしょっちゅう左右を移動する上に、上下もひっくり返ったりするので感覚が狂う。 なるべく上部に陣取るようにすると安定しやすい。 ちなみに残った下半身は時間をおいてこちらに突進してくる。さっさと足場に上ろう。 攻撃パターン
難易度シンプル第1形態
第2形態動きが遅くなっている。第一フェーズと第二フェーズに分かれ、 第一フェーズはずっと氷飛ばし。なので非常にダメージをくらいやすい。 第二フェーズはずっと体当たり。でも動きがおそいのでよけやすい。予備動作も遅い。 レギュラーをうまくプレイできない人はここで練習すると良い。 第1フェーズと第2フェーズに分かれている。
難易度エキスパート相変わらずパリィは稼ぎづらいので、Sランクを取るためには「第1形態で2回パリィできるまで攻撃を緩める」などの工夫が必要。 どの形態も変更点が多く、レギュラーと同じ感覚でプレイすると痛い目を見るだろう。 特にSランク狙いの場合はパリィが稼ぎづらいので、「第1形態で2回パリィできるまで攻撃を緩める」「1形態毎に1回パリィする」などの工夫が必要。 第1形態小人召喚の回数が心なしか増えている。 早めに対処して次の攻撃に備えよう。
第2形態つらら攻撃が大幅に強化されている上に、ひとつ前の攻撃が終わる前に次の攻撃に移行してくるため、この形態が1番難関になる。 ひとつ前の攻撃が画面外に消える前に次の攻撃に移行してくるため、この形態が1番難関になる。
第3形態この形態の攻撃スピードも大幅に上昇しており、バケツ攻撃でのパリィがかなり難しくなっている。 ここでパリィノルマを達成させるよりも第2形態までで達成させた方が無難。
敗北時のメッセージ集
小ネタ・その他
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