Fiery Frolic のバックアップの現在との差分(No.13)
ステージ説明小さな牙と長い尻尾が生えた、何だかどこかで見たことあるような緑色のドラゴン“グリム・マッチスティック”。見た目に反してやや内気。 作品唯一の空中ステージで、強制スクロールする小さな雲の足場を移り続けなければならず、思うように弾幕を回避できないのが厄介。 小さな牙と長い尻尾が生えた、どこかで見たことあるような緑色のドラゴングリム・マッチスティック(Grim Matchstick)。見た目に反してやや内気。 強制スクロールする小さな雲の足場を移り続けなければならず、思うように攻撃を回避できないのが厄介。 見た目こそ可愛くなくもないが、エリア2のなかでも難易度は高いボスと言えるだろう。 攻略オススメショットはROUNDABOUT、CHARGE。オススメチャームはSmoke bomb。 図体がでかいので、火力のある遠距離ショットの撃ちっぱなしと相性が良い。 第2形態以降は最上段から直進ショットが当たらないためLOBBERを使う手もある。 オススメショットはブーメラン、オトシダマ。オススメお守りはケムリ玉。 図体がでかいので、火力のある遠距離ショットの撃ちっぱなしと相性が良い。特にオトシダマは最上段付近からも攻撃できる。 ただし今回は闇雲に撃ちまくると不利になる場面があるので、いつにも増してショットのタイミングに注意しなければいけない。 スーパーでEnergy Beamを使う場合は、発動中に足場がスクロールして落下してしまう事があるので気をつけよう。 必殺技でエナジービームを使う場合は、発動中に足場がスクロールし、落下するしかなくなる事があるので気をつけよう。 第1形態
第1形態第1、第2フェーズとあり、後半になるにつれて攻撃が激しくなってくる。 攻撃パターン
第2形態ちなみに尻尾に攻撃をしてもダメージは入らない。 第2形態左側に移動し、ステージ下に舌を伸ばして、その上を火の玉が行進していく。 その火の玉のいくつかが、カップヘッドのいる足場めがけて高くジャンプしてくる。 もちろん舌自体にも攻撃判定があり落下は即ダメージになる。左端のマッチスティックの鼻息にも判定がある。 攻撃パターン
第3形態第3形態キング○ドラのように首が3本に増え、引き続き左側から攻撃してくる。 首が3本に増え、引き続き左側から攻撃してくる。 ステージに暗雲が立ち込め雷が鳴るが、演出なのでゲームに影響は無い。
攻撃パターン
難易度EXPERT強制スクロールの方向が逆になる。 難易度シンプル第1形態の輪っかビームは必ず3個になっている他、火の玉も2つ同時に吐いてくるパターンが存在しない。 それ以外は特に大きな変化なし。 難易度エキスパート小さな雲の足場の強制スクロールの方向が逆になる。 単純に感覚が狂うだけでなく、第1形態に対し背を向けることが多くなり攻撃がし辛くなる上に ただでさえ避け辛い攻撃に引き寄せられる形となる。 逆に第2形態以降はボスの方向を向くことが多くなるため攻撃しやすくなる。 第1形態を如何に低ダメージで切り抜けられるかが攻略の鍵。 Sランク狙いの場合は輪っかビームでパリィノルマを達成させなければならないため、 うっかり攻撃しすぎて達成前に第2形態に移行されないように注意すること。 敗北時のメッセージ集敗北時のメッセージ集小ネタ・その他
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