Carnival Kerfuffle のバックアップの現在との差分(No.11)
ステージ説明ステージ説明ピエロのbeppiです。Inkwell島エリア2の最初からステージに入れますがなかなかの強敵。 暗雲立ち込める遊園地のジェットコースターのレール上でバトル。 ボスは道化師ベッピ(Beppi The Clown)。インクウェル島2の最初からステージに入れるがなかなかの強敵。 ゴーカートやメリーゴーランド等といった、遊園地の遊具に乗ったり変形したりと楽しそうに攻撃してくる。 ジェットコースターに気を付けながら立ち向かおう。 暗雲立ち込める遊園地のジェットコースターのレール上で戦うことになる。ジェットコースターに気を付けながら立ち向かおう。 攻略おすすめショットはスプレッドかブーメラン、そしてお守りにケムリ玉。 チェイサーは一見有用だが、第2形態以降で火力不足に陥りやすいので注意。 攻略おすすめはSPREADかROUNDABOUT、そしてSMOKE BOMB。 CHASERは一見有用ですが、第2形態以降で火力不足に陥りやすいので注意。 第2形態以降はときおり地面をジェットコースターが通過する。 コースターの先頭車両と乗っている乗客に接触するとダメージ。 ジェットコースター通過の直前には背景にジェットコースターが横切るのが見えるので、轢かれることないようにしっかりと見ておこう。 なお、先頭車両のピンクの鼻はパリィ可能な他、最後尾はトゲトゲしい見た目とは裏腹に食らい判定がなく、降りる分にはジャンプで飛び越えたりする必要はない。 コースターの先頭車両と、乗っている乗客に接触するとダメージ。先頭車両のピンクの鼻はパリィ可能。 最後尾はトゲトゲしい見た目とは裏腹に歩いて降りても被弾することがなく、降りる分にはジャンプで飛び越えたりする必要はない。下車後にトゲに触れると普通に被弾する点は注意。 ジェットコースター通過の直前には背景にジェットコースターが横切り、画面に入ってくるときには音がなる。轢かれることないようにしっかりと注意しておこう。 それなりの頻度で走ってくるため、パリィの回数を稼ぐだけならジェットコースターだけで十分ではある。 第1形態のアヒルや第2形態の風船はボス全体に慣れてから意識してもいいだろう。 第1形態ゴーカートに乗って左右にうろうろし、ときおり突進攻撃を仕掛けてくる。 近づきすぎなければ問題ない。ダッシュ時もタメ動作を見てジャンプダッシュで十分回避可能。 beppiが体を後ろに引き、引きつった笑顔をしたら突進の合図。 画面上では、攻撃判定のあるアヒルのボードが右から左へ一定間隔で移動している。 アヒルボードは撃って回転させることで、攻撃判定を無くすことができるので、撃ち落として突進をいつでもかわせるようにしておこう。 特に開幕時などbeppiが右から左(アヒルと同じ方向)に突進してくる場合、アヒルがジャンプダッシュの邪魔になるので優先的に攻撃しよう。 beppiの突進方向が逆方向の場合はアヒルの流れに沿ってジャンプダッシュをすればよい。 第1形態バンパーカーに乗って左右にうろうろし、ときおり突進攻撃を仕掛けてくる。 うろうろしている状態も時々画面中央付近までくるので近づきすぎないよう注意。 一定以上のダメージを与えた状態での突進攻撃の後、ベッピがバンパーカーと共にレールから落ちていく。 攻撃パターン
第2形態第2形態ガスボンベを積んだ足場に乗り、画面中央に出現。 体に空気を入れて風船のように体を大きく膨らませる。 左右に伸びた6本のパイプから犬の頭を模した風船のザコを発射する。 この形態から前述のジェットコースターがやって来る。 ベッピの喰らい判定は頭部。 上方向にショットを撃ちながら画面中央でジャンプ主体でザコを回避すると効率よくダメージを与えられる。 攻撃パターン
第3形態第3形態画面上の左右いずれかの端に、メリーゴーランドの馬に乗って登場。 馬は蹄鉄を吐き出して攻撃してくる。 メリーゴーランドの馬は中央付近で止まり、その下はジェットコースターが来てない時に限り安置になる。 どこだろうがこの形態が一番楽ではあるだろう。 攻撃パターン
馬が蹄鉄を吐き出して攻撃してくる。 緑と黄色の2種類がおり、吐き出す蹄鉄の軌道がそれぞれ異なる。
第4形態ジェットコースターに注意しながらしっかり回避すること。 第4形態巨大な空中ブランコに変形する。 第4形態のbeppiの上部にはたくさんの足場がついており、それが画面上で左から右へと流れている。 第4形態時のジェットコースターは異常な速度で走ってくる上に、乗客の数も増えているので乗ることが出来ない。 そのため、beppiの出した足場でコースターをしのぎながらの戦いが大半となる。 コースター通過後、beppiが緑色のペンギンザコを4体吐き出す。 この状態のベッピにはたくさんの足場がついており、それが画面上で左から右へと流れている。 また、ジェットコースターは異常な速度で走ってくる上に、乗客の数も増えているので乗ることが出来ない。 そのため、ベッピの出した足場でコースターをしのぎながらの戦いが大半となる。 ベッピの食らい判定は顔が付いている空中ブランコの軸部分で、接触してもダメージはない。 コースター通過→ペンギン→コースター通過→ペンギン… と繰り返される。 攻撃パターン
難易度シンプル最大の特徴としてジェットコースターが出てこない。 第1形態アヒルのボードの間隔が広くなっている上に、電球をぶら下げることはない。 第2形態犬風船の発射頻度が下がっており、基本的に1発ずつしか発射されない。 第3形態ジェットコースターが来ない代わりにかなり下まで降りてくる。 その低さたるやしゃがまなければ真下に入れない程であり、レギュラー以上に慣れていると戸惑うこともあるだろう。 緑の馬の吐き出す蹄鉄が1個ずつに減っているが、回数は3回に増えている。 黄色い蹄鉄も吐き出した直後はしゃがまなければ回避できない。 難易度エキスパート第2形態、第3形態のジェットコースターに乗っている乗客が少し増えている。 第1形態特に大きな変化なし。 第2形態犬風船の発射頻度が劇的に上がっており、4発同時に発射されることもある。 次々と発射されるので武器の威力が低いと処理も回避もままならなくなる。 ブーメランなら簡単に消せるのでおすすめ。 第3形態緑の馬の吐き出す蹄鉄が3個ずつに増えている。 第4形態特に大きな変化なし。 敗北時のメッセージ集小ネタ・その他
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