BOOTLEGGER BOOGIE のバックアップの現在との差分(No.28)
ステージ説明アリの警察隊と絶賛抗争中の虫たちのマフィア・虫魂トリースカ組(Moonshine Mob)。 臨戦態勢のクモ、部下のハエやイモムシ、踊り子のハチ、そもそも虫でも生物でもない樽などの個性豊かな組員で構成されており、 ボスのカタツムリ、臨戦態勢のクモ、部下のハエやイモムシ、踊り子のホタル、そもそも虫でも生物でもない樽などの個性豊かな組員で構成されており、 虫たちの苛烈な攻撃はどれ一つとってもムシできない。 いろんな意味でやりたい放題なパブリック・エネミーたちを、プチっと駆除してやるとしよう。 何故かこのボス戦のみ、戦闘開始時のアナウンスを男性ナレーションではなくクモの背中に乗っているカタツムリが行っている。 レギュラー以上でクリアするとワンダー・タルトに必要な食材(Distillery Dough)が手に入る。 攻略パラパラショットやチェイサーがおすすめ。慣れてきたならチャージもあり。 パラパラショットやチェイサーがおすすめ。慣れてきたならチャージショットもあり。 第1形態が1番長くなるので、そこを慣れておくと後先楽になる。 第1形態第1形態は幹部と思しきクモが相手。 まずは ひたすら移動しながら攻撃してくるため衝突しないように立ち回ること。 攻撃の際に止まることはあるが、後退することは無いため真後ろが無防備と言えよう。 画面は上下3つのエリアに区切られており、大量の雑魚キャラも相まってかなり狭く感じる。 ステージは上段、中段、下段の3つのエリアに区切られており、大量の雑魚キャラも相まってかなり狭く感じる。 チャリスでプレイする場合、一段上がるには2段ジャンプが必要なので注意。 余裕がある時に雑魚や爆弾を処理しながら戦おう。ちなみに橋になっていない部分でも普通に降りられる。 攻撃パターン
画面端から出てきたアリの警官がチャーリーモに向けて殺虫剤と思しき緑の輪っかの煙を放つ。 自機狙いではないが、当たると当然ダメージになるので流れ弾に注意。 邪魔に感じたら煙を放つ前にショットで破壊しても良い。 実はチャーリーに被弾した場合ちゃんとダメージが入る。 パリィ可能なピンクの煙も混じるため、パリィ出来るならしておくといい。 第2形態第2形態は踊り子のハチが蓄音機と共に登場。引き続き3つに区切られたエリアでの戦いになる。 ハチは真ん中の段でひたすら踊っているだけだが、レコードの攻撃もありなかなか鬱陶しい。初見はここでやられた人も多いだろう。 真ん中の段に陣取り、ケムリ玉などの無敵時間が発生するお守りで回避しながらブーメランを撃ちっぱなしにすれば楽に攻略できる。 クモの糸に連れられて踊り子のホタル、ライト・バグ(Light Bug)が蓄音機と共に登場する。 中段の中央付近でひたすら踊っているだけだが、彼女自身はもちろん蓄音機自体にも当たり判定があるので注意。 中段の左右の端に陣取り、ケムリ玉などの無敵時間が発生するお守りでレコード攻撃を回避しながら撃ちっぱなしにすれば楽に攻略できる。 攻撃パターン
第3形態第3形態はアリクイが相手。 上二つの足場の橋を突き破りながらド派手に登場。この時帽子の中から一瞬登場するカタツムリに攻撃できる。 アリクイは画面両端から出し入れする鼻?にしか当たり判定がない。 高ランクを目指す際は、この形態をいかに短い時間で終わらせるかがカギだ。 ライト・バグが倒れ込み、蓄音機と共にフェードアウトする。この状態でも引き続き彼女と蓄音機に当たり判定があるので注意。 そして入れ替わるように上二つの足場の橋を突き破りながら巨大なアリクイ、アントイーター(Anteater)がド派手に登場。 開幕の対面時には居なかったので初見で驚いた人も多いだろう。 登場後に帽子を下げて挨拶するが、この時帽子の中から一瞬登場するカタツムリに攻撃ができる。 アントイーターは名前の通りアリクイであり、ゾウの鼻のような部分は口にあたる…のだが何故かそれとは別に自前の口が存在する。 (ややこしいため、ゾウの鼻のような口は以下普通に「鼻」と表記する。) アリクイは画面両端から出し入れする鼻にしか当たり判定がない。ひたすら動くので狙い辛いが、 長期戦になると厄介なので高ランクを目指す場合はこの形態をいかに短い時間で終わらせるかがカギになるだろう。 攻撃パターン
第4形態そしてアントイーターを倒すとこのボス戦特有のアナウンスと垂れ幕でこう表示される。 最後はカタツムリのボスが相手。 虫達が偽のKNOCKOUT!の幕を下げたらスタート。大半の人がここで油断したことだろう。 ゲームオーバー時のゲージも、第3形態までしかないようになっており、徹底的にプレイヤーを騙しに来ている。 勝利すると、本物のナレーションが咳払いの後に本家「A KNOCK OUT!」を披露してくれる。 第4形態アントイーターが倒れた直後、なんと帽子の中に隠れていたカタツムリ、アナウンサースネイル(Announcer Snail)が襲い掛かってくる。 ゲームオーバー時の進捗ゲージも第3形態までしかないようになっており、徹底的にプレイヤーを騙しに来ている。 敗北時のメッセージからわかるように、実は彼が虫魂トリースカ組のボスなのである。 しかしボスの割には体力は著しく低く、チャージショットなら1,2発で倒せる。 見事勝利すると、いつものナレーションが咳払いの後に本家「A KNOCK OUT!」を披露してくれる。 どうやらナレーションもポジションを取られたことに呆れていたようだ。 攻撃パターン
難易度シンプル開幕の対面シーンからレギュラーと異なり、アナウンサースネイル(と彼を連れ去るハエ)が登場していない。 しかし、何故か戦闘開始時のアナウンスはレギュラー同様アナウンサースネイルの声であり、クリア時のノックアウトもレギュラー同様に本件が咳払いをしてから「A KNOCK OUT!」を宣言する。 第3形態以降は無く、当然偽のKNOCKOUT!の幕も無い。 しかし、何故か戦闘開始時のアナウンスはレギュラー同様アナウンサースネイルの声であり、クリア時もレギュラー同様に本家が咳払いをしてから「A KNOCK OUT!」を宣言する。 第3形態以降は無く、当然偽の『KNOCKOUT!』の垂れ幕も無い。 第1形態
第2形態音レーザーの回転がレギュラーより遅い。また、レーザー線が赤くなる時間も短くなっている。 難易度エキスパート攻撃回数増加、攻撃スピード上昇などエキスパートでありがちな変化しか無い。 レギュラーを簡単にクリアできる人なら、このステージでSランクを取るのは楽勝だろう。 レギュラーを簡単にクリアできる人なら、さほど苦労はしないだろう。 第1形態芋虫と飛ばす回数が増えた。 一度に爆弾を設置する数が増えた。
第2形態音レーザーの速さ、レーザー照射時間が変わっている。 相変わらずチャリスやケムリ玉なら楽なので、回避に専念しながら攻撃しよう。 音レーザーの回転がレギュラーより早い。また、レーザー線が赤くなる時間も長くなっている。 相変わらずレギュラーで記載した楽な攻略方法が使えるが、タイミング次第では赤いレーザー線を2連続で回避しなければならないので注意。 第3形態ただでさえ速かった攻撃スピードが上がり、虫の塊が画面中を跳ねるスピードも上昇。 塊を吐き出して来たら、早めの処理が肝心だ。 虫の塊を吐き出して来たら、早めの処理が肝心だ。 第4形態変化は無い。 強いて言うなら被弾した時のストレスはこちらに大ダメージだろう。 敗北したときに「主役は遅れてやってくる!」と言うが、たかがチャージ2発で 倒れるやつが主役といえるのだろうか? 特に大きな変化なし。 相変わらずチャージショット1,2発で倒せる。 敗北時のメッセージ集小ネタ・その他
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