BOOTLEGGER BOOGIE のバックアップの現在との差分(No.16)
ステージ説明アリの警察隊と絶賛抗争中の虫たちのマフィア・虫魂トリースカ組(Moonshine Mob)。 カタツムリのボス、臨戦態勢のクモ、踊り子のハチ、何故かいるアリクイなどの個性豊かな組員で構成されている。 ボスのカタツムリ、臨戦態勢のクモ、部下のハエやイモムシ、踊り子のホタル、そもそも虫でも生物でもない樽などの個性豊かな組員で構成されており、 虫たちの苛烈な攻撃はどれ一つとってもムシできない。 いろんな意味でやりたい放題なパブリック・エネミーたちを、プチっと駆除してやるとしよう。 何故かこのボス戦のみ、戦闘開始時のアナウンスを男性ナレーションではなくクモの背中に乗っているカタツムリが行っている。 彼らを倒すとワンダー・タルトに必要な食材(Distillery Dough)が手に入る。 余談だが、このボス戦のみ戦闘開始時のアナウンスを、男性ナレーションではなくカタツムリのボスが行っている。 レギュラー以上でクリアするとワンダー・タルトに必要な食材(Distillery Dough)が手に入る。 攻略パラパラショットやチェイサーがおすすめ。慣れてきたならチャージもあり。 基本攻撃は変わらない足場で回避するので、ジャンプ、降りるのアクションをよく使う。 チャリスでプレイする場合、一段上がる為に2段ジャンプが必要なのでよくカップヘッドを使っている人は癖をつけるのが必要。 パラパラショットやチェイサーがおすすめ。慣れてきたならチャージショットもあり。 第1形態が1番長くなるので、そこを慣れておくと後先楽になる。 第1形態第1形態は蜘蛛が相手。 まずは ひたすら移動しながら攻撃してくるため衝突しないように立ち回ること。 攻撃の際に止まることはあるが、後退することは無いため真後ろが無防備と言えよう。 ステージは上段、中段、下段の3つのエリアに区切られており、大量の雑魚キャラも相まってかなり狭く感じる。 チャリスでプレイする場合、一段上がるには2段ジャンプが必要なので注意。 余裕がある時に雑魚や爆弾を処理しながら戦おう。ちなみに橋になっていない部分でも普通に降りられる。 攻撃パターン
画面端から出てきたアリの警官がチャーリーモに向けて殺虫剤と思しき緑の輪っかの煙を放つ。 自機狙いではないが、当たると当然ダメージになるので流れ弾に注意。 邪魔に感じたら煙を放つ前にショットで破壊しても良い。 実はチャーリーに被弾した場合ちゃんとダメージが入る。 パリィ可能なピンクの煙も混じるため、パリィ出来るならしておくといい。 第2形態第2形態は蜂の女が相手。 真ん中の段でひたすら踊っているだけだがギミックが鬱陶しい。初見はここでやられてしまったという人が多いと思う。 クモの糸に連れられて踊り子のホタル、ライト・バグ(Light Bug)が蓄音機と共に登場する。 中段の中央付近でひたすら踊っているだけだが、彼女自身はもちろん蓄音機自体にも当たり判定があるので注意。 中段の左右の端に陣取り、ケムリ玉などの無敵時間が発生するお守りでレコード攻撃を回避しながら撃ちっぱなしにすれば楽に攻略できる。 攻撃パターン
第3形態第3形態はアリクイが相手。 ライト・バグが倒れ込み、蓄音機と共にフェードアウトする。この状態でも引き続き彼女と蓄音機に当たり判定があるので注意。 そして入れ替わるように上二つの足場の橋を突き破りながら巨大なアリクイ、アントイーター(Anteater)がド派手に登場。 開幕の対面時には居なかったので初見で驚いた人も多いだろう。 登場後に帽子を下げて挨拶するが、この時帽子の中から一瞬登場するカタツムリに攻撃ができる。 アントイーターは名前の通りアリクイであり、ゾウの鼻のような部分は口にあたる…のだが何故かそれとは別に自前の口が存在する。 (ややこしいため、ゾウの鼻のような口は以下普通に「鼻」と表記する。) アリクイは画面両端から出し入れする鼻にしか当たり判定がない。ひたすら動くので狙い辛いが、 長期戦になると厄介なので高ランクを目指す場合はこの形態をいかに短い時間で終わらせるかがカギになるだろう。 攻撃パターン
鼻伸ばし数回→舌伸ばし→虫の塊を左右交互に繰り返す。
そしてアントイーターを倒すとこのボス戦特有のアナウンスと垂れ幕でこう表示される。 第4形態最後はカタツムリのボスが相手。 虫達が偽のKNOCKOUT!の幕を下げたらスタート。大半の人がここで油断したことだろう。 ゲームオーバー時のゲージも、第3形態までしかないようになっており、徹底的にプレイヤーを騙しに来ている。 勝利すると、本物のナレーションが咳払いの後に本家「A KNOCK OUT!」を披露してくれる。 アントイーターが倒れた直後、なんと帽子の中に隠れていたカタツムリ、アナウンサースネイル(Announcer Snail)が襲い掛かってくる。 ゲームオーバー時の進捗ゲージも第3形態までしかないようになっており、徹底的にプレイヤーを騙しに来ている。 敗北時のメッセージからわかるように、実は彼が虫魂トリースカ組のボスなのである。 しかしボスの割には体力は著しく低く、チャージショットなら1,2発で倒せる。 見事勝利すると、いつものナレーションが咳払いの後に本家「A KNOCK OUT!」を披露してくれる。 どうやらナレーションもポジションを取られたことに呆れていたようだ。 攻撃パターンメガホンからひたすら弾を飛ばしてくる。 結構弾速が速いので油断しない事。 偶にパリィができることがあるが、ここでは稼ぐ必要はないだろう。 体力は少ないのでさっさと倒してしまおう。
難易度シンプル開幕の対面シーンからレギュラーと異なり、アナウンサースネイル(と彼を連れ去るハエ)が登場していない。 しかし、何故か戦闘開始時のアナウンスはレギュラー同様アナウンサースネイルの声であり、クリア時もレギュラー同様に本家が咳払いをしてから「A KNOCK OUT!」を宣言する。 第3形態以降は無く、当然偽の『KNOCKOUT!』の垂れ幕も無い。 第1形態
第2形態シンプルでは二形態も形態が減る。 音レーザーの回転がレギュラーより遅い。また、レーザー線が赤くなる時間も短くなっている。 難易度エキスパート攻撃回数の増加、スピードが上がったなどエキスパートでありがちな変化しか無いので、 レギュラーを簡単にクリアできる人ならこのステージでSランクを取るのは楽勝だろう。 攻撃回数増加、攻撃スピード上昇などエキスパートでありがちな変化しか無い。 レギュラーを簡単にクリアできる人なら、さほど苦労はしないだろう。 第1形態特に変化はない。 強いて言えば一度に爆弾を設置する数が増えた。
第2形態音レーザーの速さ、そしてレーザーを出す時間が変わっている。 相変わらずチャリスやケムリ玉で回避できるので 回避に専念しながら攻撃しよう。 音レーザーの回転がレギュラーより早い。また、レーザー線が赤くなる時間も長くなっている。 相変わらずレギュラーで記載した楽な攻略方法が使えるが、タイミング次第では赤いレーザー線を2連続で回避しなければならないので注意。 第3形態虫を吐き出す頻度が高くなり、 虫の塊が画面で跳ねる速さも速くなっている。 気づけば被弾している事も多いので早めに倒そう。 ただでさえ速かった攻撃スピードが上がり、虫の塊が画面中を跳ねるスピードも上昇。 虫の塊を吐き出して来たら、早めの処理が肝心だ。 第4形態変化は無い。 強いて言うなら被弾した後のストレスはこちらに大ダメージだろう。 もちろん、だまされないように気を付けよう。 特に大きな変化なし。 相変わらずチャージショット1,2発で倒せる。 敗北時のメッセージ集小ネタ・その他
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