Aviary Action のバックアップの現在との差分(No.21)
ステージ説明
特に第4形態はボムのチュートリアル的な形態になっている。 余談だが、このステージのBGMの一節にはワーグナーの「ワルキューレの騎行」が使われている。 特に第3形態はボムのチュートリアル的な形態になっている。 攻略第1形態卵吐き攻撃と指ミサイル攻撃を繰り出してくる。 難易度レギュラーに限って言うと、画面左端に陣取って敵の攻撃を見てから対応する戦い方が安定する。 全部で第3フェーズまであり、どのフェーズも画面左端に陣取って敵の攻撃を見てから対応する戦い方が安定する。 攻撃パターン
第2形態4羽目のピンクの鳥はパリィ可能。
第3形態力尽きたワシノスケに替わって子供が登場する。 空飛ぶ鳥の巣に乗って、周囲にトゲ付の卵をしたがえて画面中を移動する。 第2形態力尽きたワシノスケに替わって子供のオオトリ・タマゴロウが登場する。 空飛ぶ鳥の巣に乗って、周囲にトゲ付の卵を5つしたがえて画面中を移動する。 卵は敵を中心に螺旋状に回りながら、広がったり狭まったりする。 卵は破壊できない上にこちらの攻撃を遮断するため、卵と敵の距離が大きく空いたタイミングで中に入り込み、集中攻撃しよう。 卵と敵が密着している時はボムの爆風でダメージを与えられる。 ときおり光線銃でパリィ可能な弾を撃ってくることがある。 攻撃パターン第4形態
第3形態羽毛が抜け落ちた満身創痍のワシノスケが、担架に乗って再登場。 左右の青い鳥にも攻撃は当たるがダメージが無いため注意。 攻撃パターン
難易度シンプル第1形態卵吐き攻撃で左端で上下2方向に殻が飛んでくる。画面中央寄りで避けよう。 また、釘鳥も黄色い鳥2羽+ピンクの鳥1羽に減っている。 第3フェーズの羽の数も少ない上に弾速も遅い。 第2形態トゲ付の卵が4つに減っている。 難易度エキスパート目に見える変化として第1形態の卵の殻が上下+3方向の5方向に飛び散るようになる。 シューティングが苦手な人はこのゲームで1番難しいステージになるだろう。 地味に耐久力が高くなっている為、ハートなど自機の攻撃を弱くしているお守りを付けているとほぼ耐久戦になる。 まずクリアを狙うのがおすすめ。Sランクは慣れた後で達成しよう。 第1形態全部で第2フェーズに減っており、レギュラーの第1フェーズにあたる部分が消滅している。 つまり、最初から釘鳥が登場する。 卵吐き攻撃がシンプル(上下2方向)とレギュラー(画面右へ3方向)を合わせた5方向に飛び散るようになる。 上下の殻に当たらない程度に前進した距離が一番安全。ただし卵に近づきすぎると斜めの殻に当たる。 画面上下の端に追い詰められた場合はシュリンクしながら前進すると避けやすい。 また第4形態のゴミ吐きで吐かれたゴミが一旦画面外まで飛ぶようになり、軌道を読みにくくなる。 羽根飛ばしは攻撃時間が長くなり、クールダウンの時間が短くなる。 回避方法は変わらないため、ワシノスケの動きに合わせて回避しよう。 第2形態トゲ付の卵が6つに増えている上、卵の移動範囲がとても広くなる。 なので、なるべくタマゴロウの近くにいるのが攻略法となる。 第3形態ゴミ吐きで吐かれたゴミが一旦画面外まで飛ぶようになり、軌道を読みにくくなる。 そして、心臓の球を吐く攻撃が一度に2回吐いてくるようになる。 冷静に対処しよう。 敗北時のメッセージ集
小ネタ・その他
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