金鉱が崩れると、カップヘッドたちを優に超える巨体を持つ山男イワフマン(Glumstone The Giant)が中から登場。 非常に長いヒゲを持ち、一部が背景と一体化している。 イワフマンは、ノーム(Gnome)という種類の小人を従えており、ヒゲの中や体内(!)から次々とノームを呼び出し、多彩な攻撃をさせてくる。 おまけに、戦闘が進むと前代未聞のとんでもない行動まで! お行儀の悪い悪食山男に、食うものと食われるものの立場を思い知らせてやろう。
レギュラー以上でクリアするとワンダー・タルトに必要な食材(Gnome Berries)が手に入る。
正面衝突ならスプレッド、慎重にいきたい人はチェイサー・パラパラショット・ビリビリショットがオススメ。 第2形態に当てやすいブーメランもOK。 お守りは幽界クッキー・ケムリ玉・ピンクシュガー・ハートの指輪がおすすめ。
足場として5本の岩の柱があり、主にその上で戦うことになる。この足場は戦闘が進むにつれ減っていき、最終的には3本になる。 この柱はランダムで上下に動くため、状況によっては攻撃回避が困難になる。 そういった事態を避けるためには動いた直後の柱の上に陣取ると良いだろう。 時には、ノームの攻撃に気を付けつつ下の足場に降りることも必要。
イワフマンの顔にダメージを与えることになるが、実は一部の場合を除きイワフマン本体に当たり判定は無い。 これを知っておくと一部の攻撃では右側が安置になるため、その際に安全に立ち回れるだろう。
イワフマンが怒って何故かヒゲを引きちぎり、倒れて中央に移動する。 そしてどこかで見覚えのある悪魔とイカサマ師のパペットを手にはめ、ボールで攻撃してくる。
この形態では画面の右下と左下にノームの観客席が前景として出現し、付近の足場を隠すので注意。 こちらがボールに被弾すると、ノームたちが歓声を上げる。こいつら…。
カップヘッド達に痛めつけられて怒り心頭のイワフマンは、足場になっていた岩石を壊してなんとそのまま飲み込んでう。 ここからは胃酸が満ちた彼の胃の中で戦うことになる。 ワニの骨型の足場を移動しながら、顔のついた腫れ物のような部分を攻撃していくことになる。
ギミック色が強く、初見では何が起こっているかすらまずわからないだろう。
5本の岩の柱が最終的に1本減って4本になる。 それ以外で大きく変化があるのは以下の通り。
ノームは1匹ずつしか飛び出してこない。
5本の岩の柱が最終的に3本も減って2本しか残らなくなる。 そして熊攻撃に対して安全地帯であった一番右側の柱が確定で地面に埋まるようになった。
ノームが飛び出す頻度が増えている。 観客席の前景で見えない箇所にも平気で飛び出してくるので注意。
骨を吐き出す頻度が少なくなり、骨付き肉の頻度が増えている。 つまり動ける足場はどんどん減る上に、足場を浮上させるチャンスが少ない。 「足場の一つが鐘を鳴らし、それ以外の足場が沈んでいる。」なんて状況はざら。速やかに鐘をパリィしよう。
日本語版では一人称は「おら」で田舎訛りの口調で話す。
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両手って、人形の両手じゃなくてイワフマンの両手かよ -- 2024-09-23 (月) 12:58:24
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