SNOW CULT SCUFFLE のバックアップ(No.27) - Cuphead カップヘッドまとめ/攻略 Wiki

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SNOW CULT SCUFFLE のバックアップ(No.27)

ステージ説明
攻略
難易度シンプル
- 第1形態
- 第2形態
難易度エキスパート
敗北時のメッセージ集
小ネタ・その他
コメント

ステージ説明

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雪原地帯にそびえる氷の城を根城にした、カルト教団の教祖である凍尋坊モーティマー(Mortimer Freeze)。~~どうやら福井県出身のようだ。~~
モーティマーの信者である雪人間が見守る氷の闘技場ではカップヘッド達は完全にアウェー。
こんな状況でも力を見せつけるべく、敵が溶けてしまいそうな熱い一撃をお見舞いし、ガタガタ震えさせてやろう。

彼を倒すとワンダー・タルトに必要な食材(Sugar Cubes)が手に入る。
どうやらオートパリィのシュガーとは違うようだ。

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攻略

おすすめショットはブーメラン・スプレッド、第1形態や第3形態に備えるのであればパラパラショットも良い。
モーティマーは絶え間なく攻撃を仕掛けてくるので、ケムリ玉やハート系のお守りを用意する必要がある。

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第1形態

この形態のモーティマーは宙に浮いたまま左右にふわふわ移動してきて、こちらの攻撃が当てづらい。
騒がしい攻撃を回避して地面に引きずりおろしてやろう。

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攻撃パターン

小人召喚
つららのような形状をした小人を4体飛ばしてくる、この形態のメイン攻撃。
小人たちはランダムな方向に下降してくる。自機を狙っているわけではないのがかえって厄介。
小人は一度地面に刺さり、少し経った後歩き始める。
歩き出すまでの時間はランダムで、中にはすぐ動き出す小人もいる。
刺さっているうちにしゃがみ撃ちで処理すると安全だが、他の攻撃で追撃を受けないように注意。

タロットカード
タロットカードを数枚飛ばしてくる。
弾は大きいが弾速は遅く単体なら避けやすいが、上記の小人が残っている状態だと厄介。
第1形態でパリィできるのはこの攻撃だけなので、積極的に稼ぐのがおすすめ。
ただ、パリィの拍子で飛び回るモーティマーにぶつかることがあり、タイミングを見計らう事。

クジラ攻撃
自機に向かってクジラを思い切り振り下ろしてくる。クジラは床を割ってそのまま海中に消える。
こちらも単体なら避けやすいが、小人に動きを制限されている状態だと被弾しやすい。
この攻撃がいつ来てもいいように、なるべく端にはいないようにしよう。
小人にも当たるようで残っている分を倒してくれることがある。

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第2形態

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モーティマーが鈴を鳴らすと、鎖で磔の雪だるまの巨人を呼び出し一体化。その雪だるまが相手となる。
ここは少し長めのフェーズになっている為、どれだけHPを消費しないかが鍵になる。

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攻撃パターン

氷飛ばし
冷蔵庫のような姿に変化し、氷の塊を飛ばしてくる。
氷は地面に着弾すると破裂して左右に跳ねる。大きいサイズの氷は2回破裂する。
攻撃が一通り終わると、顔の扉からアイスキャンディを放出する。

アイスキャンディ
上記の攻撃で放たれた、翼の付いたアイスキャンディが上から乱入してくる。
他の攻撃の最中に平気で混ざってくるため非常に厄介。
攻撃すれば消せるため余裕があれば消しておきたい。
パリィできるイチゴ味？も混じっているので逃さすパリィしよう。

体当たり
地面を転がる突進とジャンプの2パターンが存在する。
着前のモーションで見分けがつくが、そのモーション自体が短い上に、連発してくることもあるため、慣れるまで避けるのが大変。
ジャンプの予備動作時は「ひょーい」というSEが鳴るので、耳で覚えよう。

つらら
腕を地面に叩きつけると地面からつららが生えてくる。
つららは一定の間隔で生えてくるため落ち着いて生えていない位置に移動しよう。
直前に出る大量の雪に意識を奪われがちだが、こちらには判定はないので無視すること。

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第3形態

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突如、雪だるまが苦しみ出し、中から飛び出した何かが場外へ逃亡。
出てきた足場を登っていくと、美しいオーロラをバックに観覧車のように回転する足場の上で巨大な雪の結晶となったモーティマーと戦う。
足場の回転方向は一定だが、モーティマーはしょっちゅう左右を移動する上に、上下もひっくり返ったりするので感覚が狂う。
なるべく上部に陣取るようにすると安定しやすい。

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攻撃パターン

バケツ飛ばし
腹部からバケツを3発飛ばしてくる。
このバケツは画面端に到達すると破裂し、月型の3WAY弾になり返ってくる。
必ずパリィ出来るバケツが混じっているので、余裕があればしておきたい。

目玉飛ばし
結晶の一部をローラーに変形させ、体を絞り出して飛び出た片目を飛ばす。
飛ばされた目玉は上下にビームを放ちながら画面を1周して戻っていく。
ビームは一定間隔で3発発射されるので、タイミングを覚えて位置取りを変えること。

アイスクリーム
口から出てきたモーティマーが画面を1周すると、アイスクリーム型の弾が4発出てくる。
アイスクリームは中央に向けて直進し、そのまま画面外に消えていく。
動く足場の上だと、目測を誤って意外と当たってしまう。
初見は驚くだろうがモーティマーの方に攻撃判定はないため落ち着いて対処する事。

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難易度シンプル

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第1形態

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第2形態

動きが遅くなっている。第一フェーズと第二フェーズに分かれ、
第一フェーズはずっと氷飛ばし。なので非常にダメージをくらいやすい。
第二フェーズはずっと体当たり。でも動きがおそいのでよけやすい。予備動作も遅い。
レギュラーをうまくプレイできない人はここで練習すると良い。

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難易度エキスパート

全体的な変更が多め。それぞれの攻撃を慣れておかないとSランクは取れないだろう。
逆に言えばレギュラーを上手くできる人はSランクを取りやすいが、飛躍的に難易度が上がった第2形態に注意する事。
相変わらずパリィは稼ぎづらいので、Sランクを取るためには「第1形態で2回パリィできるまで攻撃を緩める」「1形態毎に1回パリィする」などの工夫が必要。

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第1形態

小人召喚の回数が心なしか増えている。
早めに対処して次の攻撃に備えよう。

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第2形態

つらら攻撃が大幅に強化されている上に、ひとつ前の攻撃が終わる前に次の攻撃に移行してくるため、この形態が1番難関になる。

氷飛ばし
飛ばす氷の数が少なくなり、すぐにアイスキャンディを放ち次の攻撃に移行するので本当にうざい。
氷はプレイヤーに向けて飛んで来るので、変身した時点で避けやすい位置に飛ぶように誘導しよう。
つらら
つららとつららの間の隙間がほぼなくなっている。
つららは消滅も早いので、タイミングよくジャンプ→ダッシュで回避できる。
氷やアイスキャンディに邪魔されないように注意。
体当たり
「突進→突進→ジャンプ」と3連続でこの攻撃をしてくることがある。
こちらが氷攻撃に気を取られている間に行ってくることもあるので、常に神経を尖らせよう。
アイスキャンディは体当たりを回避していれば意外と何とかなるので、あまり気にしないでおこう。

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第3形態

この形態の攻撃スピードも大幅に上昇しており、バケツ攻撃でのパリィがかなり難しくなっている。

目玉飛ばし
ビームを放つ回数が3回→5回に増えている。
折り返したところを飛び越えられれば安心。

アイスクリーム
数が4つ→5つに増えている。

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敗北時のメッセージ集

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小ネタ・その他

第2形態で地面を叩くモーションはカプコンの格闘ゲーム「X-MEN CHILDREN OF THE ATOM」でジャガーノートが使用する「アースクエイク」がモチーフ。
更にその後地面から順番に生えてくる剣の動きは、カプコンの格闘ゲーム「ヴァンパイアハンター」でレイレイが使用する「地霊刀」がモチーフか。
カップヘッドのボスでは珍しく、第三形態でボスを倒したときに煙が出ていない。

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