鳩時計にはまり込んだような巨大な鷲オオトリ・ワシノスケ(Wally Warbles)と戦うシューティングステージ。 インクウェル島2からは攻撃手段としてボムが使えるようになるので有効に使っていこう。 特に第3形態はボムのチュートリアル的な形態になっている。
全部で第3フェーズまであり、どのフェーズも画面左端に陣取って敵の攻撃を見てから対応する戦い方が安定する。
力尽きたワシノスケに替わって子供の「オオトリ・タマゴロウ」が登場する。 空飛ぶ鳥の巣に乗って、周囲にトゲ付の卵を5つしたがえて画面中を移動する。 卵は敵を中心に螺旋状に回りながら、広がったり狭まったりする。 卵は破壊できない上にこちらの攻撃を遮断するため、卵と敵の距離が大きく空いたタイミングで中に入り込み、集中攻撃しよう。 卵と敵が密着している時はボムの爆風でダメージを与えられる。
羽毛が抜け落ちた満身創痍のワシノスケが、担架に乗って再登場。
左右の青い鳥にも攻撃は当たるがダメージが無いため注意。 ステージの下側に陣取り、青い鳥がショットを阻害してくるため必然的にボムで攻撃することになる。 ただし担架が右寄りに移動しているタイミングなら、左側からEXショット(貫通ミサイル)を撃ち込めて大ダメージを与えられる。
卵吐き攻撃で左端で上下2方向に殻が飛んでくる。画面中央寄りで避けよう。 また、釘鳥も黄色い鳥2羽+ピンクの鳥1羽に減っている。 第3フェーズの羽の数も少ない上に弾速も遅い。
トゲ付の卵が4つに減っている。
全部で第2フェーズに減っており、レギュラーの第1フェーズにあたる部分が消滅している。 つまり、最初から釘鳥が登場する。
卵吐き攻撃がシンプル(上下2方向)とレギュラー(画面右へ3方向)を合わせた5方向に飛び散るようになる。 上下の殻に当たらない程度に前進した距離が一番安全。ただし卵に近づきすぎると斜めの殻に当たる。 画面上下の端に追い詰められた場合はシュリンクしながら前進すると避けやすい。
トゲ付の卵が6つに増えている。
ゴミ吐きで吐かれたゴミが一旦画面外まで飛ぶようになり、軌道を読みにくくなる。
原語版では太字部分で韻を踏んでいる。 日本語版ではなぜか関西弁で喋る。
・第1形態 "I own the air -- I fly where eagles dare!" 「ワシは空の支配者や…荒鷲も恐れるところをワシは飛ぶんや!」
・第2形態 "My dad's the brawn and I'm all brains! Together, we bring the pain." 「力持ちのおとうちゃんとお利口さんなボクとで君ら二杯ともやっつけたる!」
・第3形態 "Even without my feathers, you're in for stormy weather!" 「ワシの羽根はハゲ落ちたかてな!お前らはまだまだ嵐の中やで!」
・オオトリ・ワシノスケとその子供の配色はユニバーサル・スタジオの公式マスコット、ウッディー・ウッドペッカーに酷似している。 ちなみにワシノスケは鷲だが、ウッディー・ウッドペッカーはキツツキである。 ・このステージのBGMの一節にはワーグナーの「ワルキューレの騎行」が使われている。 ・レギュラー以上でクリア後の演出をよく見ると、青い鳥の服装が看護服からコック服に変わり、 力尽きたワシノスケにそれぞれ塩とコショウを振りまいている。 美味しく共喰いいただく気なのだろうか…?
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