アリの警察隊と絶賛抗争中の虫たちのマフィア・虫魂トリースカ組(Moonshine Mob)。 カタツムリのボス、臨戦態勢のクモ、部下のハエ、踊り子のハチ、何故かいるアリクイ、そもそも虫でも生物でもない樽などの個性豊かな組員で構成されている。 いろんな意味でやりたい放題なパブリック・エネミーたちを、プチっと駆除してやるとしよう。
彼らを倒すとワンダー・タルトに必要な食材(Distillery Dough)が手に入る。 余談だが、このボス戦のみ戦闘開始時のアナウンスを、男性ナレーションではなくカタツムリのボスが行っている。
パラパラショットやチェイサーがおすすめ。慣れてきたならチャージもあり。 第1形態が1番長くなるので、そこを慣れておくと後先楽になる。
第1形態は幹部と思しきクモが相手。 ひたすら移動しながら攻撃してくるため衝突しないように立ち回ること。
画面は上下3つのエリアに区切られており、大量の雑魚キャラも相まってかなり狭く感じる。 チャリスでプレイする場合、一段上がるには2段ジャンプが必要なので注意。 余裕がある時に雑魚や爆弾を処理しながら戦おう。ちなみに橋になっていない部分でも普通に降りられる。
第2形態は踊り子のハチが蓄音機と共に登場。引き続き3つに区切られたエリアでの戦いになる。 ハチは真ん中の段でひたすら踊っているだけだが、レコードの攻撃もありなかなか鬱陶しい。初見はここでやられた人も多いだろう。 真ん中の段に陣取り、ケムリ玉などの無敵時間が発生するお守りで回避しながらブーメランを撃ちっぱなしにすれば楽に攻略できる。
第3形態はアリクイが相手。急に動物が出てきた。 上二つの足場の橋を突き破りながらド派手に登場。この時帽子の中から一瞬登場するカタツムリに攻撃できる。 アリクイは画面両端から出し入れする鼻?にしか当たり判定がない。 高ランクを目指す際は、この形態をいかに短い時間で終わらせるかがカギだ。
最後はカタツムリのボスが相手。 虫達が偽のKNOCKOUT!の幕を下げたらスタート。大半の人がここで油断したことだろう。 ゲームオーバー時のゲージも、第3形態までしかないようになっており、徹底的にプレイヤーを騙しに来ている。 勝利すると、本物のナレーションが咳払いの後に本家「A KNOCK OUT!」を披露してくれる。
シンプルでは2つも形態が減る。
攻撃回数増加、攻撃スピード上昇などエキスパートでありがちな変化しか無い。 レギュラーを簡単にクリアできる人なら、このステージでSランクを取るのは楽勝だろう。
芋虫と飛ばす回数が増えた。 一度に爆弾を設置する数が増えた。
音レーザーの速さ、レーザー照射時間が変わっている。 相変わらずチャリスやケムリ玉なら楽なので、回避に専念しながら攻撃しよう。
ただでさえ速かった攻撃スピードが上がり、虫の塊が画面中を跳ねるスピードも上昇。 塊を吐き出して来たら、早めの処理が肝心だ。
変化は無い。 強いて言うなら被弾した時のストレスはこちらに大ダメージだろう。 敗北したときに「主役は遅れてやってくる!」と言うが、たかがチャージ2発で 倒れるやつが主役といえるのだろうか?
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