お菓子の世界の親玉、レディ・ボンボン男爵夫人(Baroness Von Bon Bon)とその配下のお菓子モンスター達とのバトルとなる。 レディ・ボンボンはキャンディーステッキで首を刎ねるジェスチャーを見せ、かなりの殺る気満々である。 画面中央では平べったいキャンディの足場が左右に飛んでいる。 この足場を上手く活用できるかが攻略のカギとなる。
警戒すべきは、揃いも揃って画面いっぱいに動き回るお菓子モンスター達。特にワッフルとジョーブレイカーは、直線ショットで狙えるタイミングが少ない。 レディ・ボンボンも追尾性能のある攻撃を矢継ぎ早に仕掛けてくるので、ステージを通じて常に攻撃より回避を優先しなければいけない。 恐らくエリア2のなかでも上位に入る高難易度ボス。お菓子の城は決して甘くない。
オススメショットはチェイサー。オススメ必殺技はムテキ。オススメお守りはケムリ玉。 回避に専念できるのはもちろん、ジェリービーンズまで自動で排除できるのを考えると、チェイサーが優秀。 余裕が出てくればブーメランの撃ちっぱなしも有効。 ムテキでの時間稼ぎは最後のレディ・ボンボン戦で真価を発揮する。配下達を相手にゲージを溜めて温存しておこう。 ケムリ玉は特に相性が良く、キャンディコーン、ガムボールマシンなどは面白いように避けられる。慣れは必要だが試す価値はある。 なお、お菓子の城、ホイペット・クリームパップ(Whippet Creampup)に当たり判定はなく、ダメージも与えられない。しっかり配下とレディ・ボンボンを狙おう。
レディ・ボンボンが画面右のお菓子の城に入り、配下のお菓子モンスター達を1体ずつ召喚してくる。 お菓子モンスター達は全5体で、その内の3体がランダムで召喚される。 全部で第3フェーズまであり、各フェーズで配下モンスターと第2フェーズ以降は以下の攻撃パターンとの複合になる。
お菓子の城が這いながら追いかけて来る強制スクロールモード。 ボスの当たり判定は城から出てきているレディ・ボンボンにあるため、斜め撃ちか足場の上からの攻撃でダメージを与えていくことになる。
全部で第4フェーズまであり、綿菓子ライフルが第3フェーズから第4フェーズに移動している。 つまり、第4フェーズはレディ・ボンボンが綿菓子ライフルをひたすら撃つだけになっている。
全員以下の通り変化がある。
攻略としては大きくは変わらず、レギュラーが安定してクリアできる腕前ならエキスパートとしては楽な部類。 第二形態は首の誘導が全て。
第1フェーズからジェリービーンズが発生する。
レギュラーから大きく変化がある者のみ記載する。
特に大きな変化なし。
第1形態でやられた場合、その時点で相手していた配下モンスターのメッセージが表示される。
・第1形態(キャンディーコーン) "For me, a sweet tooth is fiendishly uncouth!" 「ワシにとっちゃ、甘党なんて虫歯だらけでいいとこなし!」
・第1形態(ジョーブレイカー) "How's the jaw, ol' chum?" 「あんちゃん、アゴ、丈夫かい?」
・第1形態(ワッフル) "Straight off the iron and too hot to handle!" 「アツアツのワッフルには手を焼くぞ!」
・第1形態(ガムボールマシーン) "I chew 'em up and spit 'em out." 「お前なんかクチャクチャってしてペッってしてやる!」
・第1形態(カップケーキ) "Delicious and vicious, while maliciously nutritious." 「甘いけど体には甘くない 罪深いほど糖質たっぷり!」
・第2形態、シンプルの第1形態第4フェーズ "I won't sugarcoat it...you never stood a chance!" 「甘い言葉なんてかけないわよ…あなたに見込みがないもの!」
・このステージ及びキャラクターたちは『The Cookie Carnival』というディズニーアニメが元になっていると思われる。
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