Clip Joint Calamity のバックアップ(No.16) - Cuphead カップヘッドまとめ/攻略 Wiki

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Clip Joint Calamity のバックアップ(No.16)

ステージ説明
攻略
第1形態
第2形態
第3形態
難易度EXPERT
敗北時のメッセージ集
コメント

ステージ説明

両手にグローブをはめて腰帯を巻いた、格闘家（空手家）のような格好のカエルの兄弟（？）。小さい方がRibbyで大きい方がCroaksらしい。
２匹でコンビネーション攻撃を仕掛けてくるが、どれもスキが大きいのでかわすのは難しくない。
初期ステージなぶん難易度はまだ低め。茹でガエルにしてあげよう。

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攻略

オススメショットはPEASHOOTER、SPREAD。オススメスーパーはEnergy Beam。
図体がでかいので、PEASHOOTERを撃ちっぱなしにしていれば勝手に当たってくれる。
スキを見て懐に潜り込んだら、SPREADに切り替えてダメージを稼ごう。

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第1形態

2体とも当たり判定がある影響で、ROUNDABOUTのEXショットが簡単にフルヒットしてくれる。

攻撃パターン1
小さいほう（Ribby）が両腕をグルグル回しながら、パンチ型の弾9発を飛ばしてくる。
地面に沿って上段中段下段に撃ち分けてくる。上段、中段はしゃがみで回避可能。下段はジャンプで回避する必要がある。
直線軌道でホーミング性能はないが、弾速がそこそこ速く、しかも連続で撃ってくるのでかわすのが難しい。
弾の大半はしゃがんで回避できるが、9発中3発は下段に来るのでしっかりジャンプしてかわそう。
9発のなかにパリィ可能なピンクの弾も混ぜて撃ってくる（ピンク1発→青2発→ピンク1発→青2発→ピンク1発）。
ランダム発生なのでタイミングは若干シビアだが、パリィ可能なポイントはここだけなので高判定狙いなら抑えておきたいところ。
パリィした後の空中で次の弾を食らいやすいので、空中ダッシュなどで位置を調整しよう。

攻撃パターン2
大きいほう（Croaks）が、火をまとったテントウ虫のような敵を2匹ずつ吐き出してくる。
テントウ虫は頭上から少しずつカップヘッドに近づいてくる。CHASERでもいいが、引き寄せてからSPREADを当てても簡単に一掃できる。

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第2形態

Ribbyが身構えたあとタイヤのように回転しだし、突進してくる。
突進は喰らわない様に、ジャンプか空中ダッシュで回避すること。
回避された後は画面左に居座り、兄弟でカップヘッドを挟み込む。
そこから左側のRibbyが拳を叩いて、上下にジグザグ運動する土星のような弾を一発ずつ発射。
右側のCroaksは上半身を扇風機のように変形させ、カップヘッドを左へ押し返そうとする。

弾の軌道は、右上方向と右下方向の二種類があり、いずれもジグザグの軌道をとるが
Ribbyの近くにいると右下方向の弾は被弾してしまう。
少し距離を置いた位置で待機し、弾丸の軌道を見てから回避するとよい。
ちなみに食らい判定は兄弟どちらにもあるので好きなほうを攻撃して大丈夫。

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第3形態

再びRibbyが身構え、口を大きく開けたCroaksのいる右側へ突進してくる。
この突進も当たらないようにしっかりジャンプか空中ダッシュで回避。
回避後はなんとCroaksがRibbyをまるごと飲みこみ、飛び上がった瞬間に大きなスロットマシンに変形（どういう脈略でそうなるのかはよく分からない）
何故か投入口から自機狙いでコインを飛ばして攻撃してくる。
2枚目のコインを発射した直後に右腕のレバーが下がり、ピンク色に光る。
レバーの光っている部分をパリィするとコイン攻撃が止み、スロットが始まる。
スロット後の足場を出している時にしかダメージを与えられないので、回避だけでなく攻撃も着実にしていこう。

スロットの出た目に応じた色をした円柱型の足場を多く出してくる。
この足場の側面にはトゲが付いているので左右から触れるとダメージを受けてしまうので注意。
スロットの絵柄と攻撃は以下の通り

蛇
地面を直進していく緑色の足場を連続して吐き出す。
数が多い上に速度が速く、だんだん足場の間隔が短くなるため、足場から踏み外すことないよう小刻みにジャンプして乗り移っていこう。
赤い牛
中段を浮遊しながら直進していく赤い足場を連続して吐き出す。
足場の上下いずれかから青いバーナーが吹き出てくる。
左端に陣取りながら火の吹き出る方向を見極め、しゃがみ・ジャンプでタイミングよく回避していこう。
ちなみに赤い足場はしゃがまなくても、立っているだけで当たらない。
トラ
地面を直進していく黄色い足場を連続して吐き出す。
足場の上では黄色いボールが上下に飛び跳ねている。
緑色のものよりも、足場の数は少なく、速度も遅め。
ボールと足場の間を縫うようにジャンプしながら避けていこう。